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世界エイズデーとは・・・

 1988年にWHO(世界保健機関)が12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。その後1996年からUNAIDS(国連合同エイズ計画)もこの活動を継承しています。日本でもその趣旨に賛同し、エイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズまん延防止及び患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として、12月1日を中心に「世界エイズデー」を実施しています。
平成28年度「世界エイズデー」実施要綱 


今年度のテーマは・・・
【テーマの趣旨】
 治療法の進歩により、エイズの原因ウイルスであるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染したHIV陽性者が長く生きていくことが期待できるようになった。これは、社会的に既に多くのHIV陽性者が働き、学び、生活していることを示している。
 職場や学校、医療機関など生活の様々な場所でHIV/エイズに対する差別・偏見の解消等を図り、HIV陽性者が社会で安心して生活できるよう、環境を整えることが一層重要となっている。

 2015年1年間における新規HIV感染者報告数は1,006件(過去8位)、感染に気づかずにエイズを発症して報告された新規エイズ患者報告数は428件(過去8位)であった。合計は1,434件(過去9位)で、全体に占める新規エイズ患者の割合は約3割で推移している。
 前年の1,546件から減少したものの、近年、HIV感染者・エイズ患者新規報告数は1,500件程度で推移しており、また、累計報告数も25,000件を超えるなど、依然として予断を許さない状況である。

 HIV/エイズは、まだ終わっていない。知っていても、分かっていても、具体的な行動が伴わなければ、効果的なHIV感染予防にはつながらない。
 だからこそ、それぞれの立場から「予防、検査、治療、支援、理解」という具体的行動をとることが求められる。そして、そのためには、一人ひとりがHIV・エイズの正しい知識を得て、5つの行動を実施していくことが重要である。

本年度キャンペーンテーマの策定プロセスはこちら

今年度の「世界エイズデー」啓発普及用ポスター
  • 世界エイズデーに関連して
    臨時に行われるHIV検査  

  • 通常実施している検査・相談窓口


 
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