HIV(エイズ)検査の実施について

 1  目 的
   わが国におけるHIV感染者・エイズ患者の新規報告数は、依然として増加傾向にあります。最近の治療の進歩により、HIVに感染しても、早期に適切な治療をすることによって、エイズの発症を抑えたり、遅らせたりすることができるようになりましたので、早期発見するためにHIV検査が重要となっています。
 このため、全国の保健所においてHIV検査を無料・匿名で実施していますが、広く一般に認知されるには至っていない状況であります。
  そこで、HIV検査の促進を図るために、「世界エイズデー」イベントの一環として、若者を中心としてHIV検査及びHIV検査の普及啓発を実施します。
 2  開催日時
  2006年11月28日(火)<受付時間>14:00〜19:30
 3  場 所
  SHIBUYA-BOXX(住所:東京都渋谷区神南2-1-1)
 4  実施主体
  渋谷区保健所、国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター(ACC)、(財)エイズ予防財団、厚生労働省等からなるHIV検査特別チーム
 5  検査について
 
迅速検査及び通常検査(どちらも無料・匿名です。)
14:00〜19:00    迅速検査(1時間後に結果をお知らせします。)
19:00〜20:00 通常検査(約1週間後の指定の日時に渋谷区保健所またはACCで結果をお知らせします。)
   HIV検査を実施するにあたり、全ての受検者の方にHIV検査についての説明を行い、本人の意思を確認した上で検査を行います。検査は約5ccの採血により行います。相談・検査は個室を用意して、プライバシーは十分に守るように配慮しています。
 検査・相談を実施するスタッフは、医師、看護師、保健健師、相談員等エイズ医療等の専門家です。