「世界エイズデー」キャンペーン サブテーマの募集

*募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました*

毎年12月1日は「世界エイズデー」です。厚生労働省と(財)エイズ予防財団では、平成20年度の世界エイズデー前後に全国で展開する普及啓発キャンペーンのメインテーマを「Living Together」とし、そのサブテーマを、下記のとおり募集いたします。

ご応募いただいたサブテーマ案は、有識者等による選考を経て、全国で行われるイベントやポスター等へ広く周知されます。

メインテーマ「Living Together」の趣旨をご理解の上、皆様のアイデアを、是非ともお寄せいただきますようご協力お願いいたします。

  1. 応募方法:
    (1)氏名  (2)連絡先  (3)サブテーマ  (4)そのサブテーマを設定した理由を明記

  2. 募集〆切: 平成20年4月11日(金)*終了しました*

  3. 照会先:
    厚生労働省健康局疾病対策課 星(03-5253-1111(内2358))
    (財)エイズ予防財団 永井、中谷(03-5259-1811)

 

参  考

◎応募にあたって

  • 平成19年のHIV感染者・エイズ患者報告数は合わせて1,448件(HIV感染者1,048人、エイズ患者400人)〔速報値〕で過去最高。
  • 診断時には既にエイズを発症している事例が約28%を占める。
  • 感染経路は、性的接触(同性間及び異性間)によるものがほとんど。
  • 感染拡大防止と早期治療のためには、早期検査が重要。
  • しかし、差別や偏見が原因で、検査を受けることが出来ない人が存在。

HIV・エイズの情報はAPI-NET( http://api-net.jfap.or.jp/ )でご覧下さい。


◎メインテーマのLiving Together について
【Living Togetherとは】
ここ数年の効果的なHIV感染予防のための普及啓発プログラムにおいて、HIV陽性者と共に生きている現実を伝えるために、Living Togetherというメッセージが使われてきました。

2002年にゲイコミュニティに向けて制作されたHIV陽性者やその周囲の人達の手記を収録したパンフレット「Living Together」から始まり、東京新宿2丁目での手記リーディングイベントや冊子の発行、さらには第20回日本エイズ学会学術集会のテーマにも使われ、多様なHIV陽性者の語りを通して、HIVへの関心を高めることに成功しています。 

【Living Togetherの広がり】
「HIVを持っている人も、持っていない人も、すでに一緒に生きている。」「HIVは誰にとっても身近な存在である」という意味をこめたわかりやすいメッセージ「Living Together」は、行政、民間、コミュニティの人々などとの共同作業を通じ、ゲイコミュニティにとどまらず、若者、そして職場にも広がりを見せています。

【Living Togetherの有用性】
また、このメッセージの有用性は、HIV陽性者の手記を読んだ経験がある人は、感染を身近に感じる傾向があり、過去に検査を受けた経験のある割合が高く見られる、という調査結果も出ています。 こうした活動を通して、地域住民のHIV/エイズへの理解を促進することを通じて、差別や偏見を低減し、1人1人が自分の現実と向き合いやすい社会づくりに近づくことが期待されています。

※これまでに取り組まれてきたプログラムがたくさんあります。詳細は『Living Together計画』http://www.living-together.net/)をご覧ください。

◎過去のテーマ

  • 平成19年度 Living Together 〜大切な人を守るために〜
  • 平成18年度 Living Together 〜私に今できること〜
  • 平成17年度 エイズ…あなたは「関係ない」と思っていませんか?
  • 平成16年度 “HIV”と“エイズ”の違い、知っていますか?
  • 平成15年度 「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう
  • 平成14年度 「エイズ」目をそらさないで考えてみよう!

    これ以前のテーマとポスターの一覧は、こちらをご覧下さい。