エイズ予防情報ネット

エイズ検査・相談の
基礎知識



エイズ検査は全国の保健所などで受けることができます。
保健所では、料金は無料、匿名(氏名を聞かれません)で受けられます。

検査について

1.どんな検査?
・後天性免疫不全症候群(AIDS:エイズ)の原因になるHIV(ヒト免疫不全ウィルス)に感染しているかどうかを調べる検査です。HIVに対する抗体が出来ているかどうかを調べHIV感染の有無を確認します。
・5ml(小さじ一杯)ほどを採血し、血液検査を行います。
・HIVに感染している場合は、抗体が出来ているという意味で、「陽性(プラス)」という結果が出ます。感染していない場合は、抗体が出来ていないので、「陰性(マイナス)」という結果が出ます。
・感染しても、すぐには抗体が出来ないので、検査を受けるタイミングは、下記の「検査をうけるタイミング」を参考にしてください。もし分からないことがあれば、検査を受ける前に、相談機関(例えば、エイズ予防財団の(1)無料電話相談 0120-177-812 (2)携帯電話からの相談 03-5259-1815〔通話料は有料〕や、保健所など)に相談することをおすすめします。
・検査機関によっては、他の性感染症の検査もHIV検査と一緒に受けることができますので、性感染症の検査を希望する場合は、事前に確認してください。

2.通常検査とは?
・保健所などで従来行われてきたHIV検査のことを指します。
・検査は、一次検査と二次検査(確認検査)の二段階で行います。
・二次検査の結果(「陰性」「陽性」)は、1〜2週間くらいで出ます。

3.即日(迅速)検査とは?
<要注意!>
・すべての検査結果が、即日で出るわけではありません。
・即日検査では、「陰性」の場合のみ、同じ日に結果が出ます。
・「陰性」と確認できなかった場合は、確認検査が必要となり(要確認検査)、その際は、通常検査と同じで、結果が1〜2週間くらいで出ます。

検査を受けるタイミング

・感染の有無をはっきり確認したいとき
感染の可能性のある機会があって3か月以上たってから検査を受けて「陰性」と出た場合は、感染していないと考えられます。
・感染のことがどうしても心配になったとき
3か月以内であっても、検査・相談を受けることで、ひとつの目安をえることができます。
ただし、もし陰性と出てもその結果を最終的に確認するためには、感染の機会から3か月以上たってからの再受検が必要となります。


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