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Q28  
血液製剤によるHIV感染者などに対する救済制度があると聞いたのですが…?

A28
医薬品医療機器総合機構が友愛福祉財団からの委託を受けて行っている次の事業があります。
  1. 調査研究事業
    HIVが混入した血液製剤を使用してHIVに感染したエイズ発症前の方を対象とし、健康状態を報告していただくとともに、健康管理費用を支給し、発症予防に役立てることを目的としています。二次、三次感染者も支給の対象となります。
  2. 健康管理支援事業
    血液凝固因子製剤に混入したHIVによってエイズを発症した方で、裁判上の和解が成立した方に発症者健康管理手当の支給を行っています。これは、エイズの発症にともなって必要となる健康管理に必要な費用の負担を軽減して、福祉の向上を図ることを目的としています。二次、三次感染者も支給の対象となります。
    これらについての詳細あるいはその他の事業については、医薬品機構のホームページ(URLは http://www.pmda.go.jp/ )をご覧ください。