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第16回国際エイズ会議概要

開催期日:2006年8月13日(日)~8月18日(金)
       開会式:8月13日 19:00~ 
       閉会式:8月18日 12:30頃~
        (会議受付は8月13日午前から開始)

開催場所:カナダ トロント市 
メトロ・トロント・コンベンション・センター(MTCC: Metro Toronto Convention Centre)

主  催:国際エイズ学会(International AIDS Society)
       AIDS 2006(Toronto Local Host)

共  催:
GNP+ (The Global Network of People Living with HIV/AIDS)
ICW (The International Community of Women Living with HIV/AIDS)
ICASO (The International Council of AIDS Service Organizations)
UNAIDS (The Joint United Nations Programme on HIV/AIDS)
Canadian AIDS Society

 

会議テーマ:Time to Deliver 「実現の時」


テーマの選択理由:

HIV/エイズと共に生きるすべての人々、感染の危険にあるすべての人々、そしてエイズによって孤児となったすべての子供たちが重要です。彼らの人生-すなわち私たちの人生-は、HIV予防と治療の拡大に心がける私たちが皆、エイズ2006によって提示された好機をつかむことを要求します。25年前に、医学の分類を無視した不穏な新しい病気の最初のレポートは米国を循環し始めました。それ以来、私たちはそのウイルスに関して多くを学びました:どうそれを扱うか、そして、どうそれを防ぐか。しかし、その最初のレポートの25回目の記念日に、私たちはHIV/エイズで荒らされる世界に直面しています。私たちは、私たち自身とリーダーたちに責任を求めることなく、目の前にあるチャレンジに自分たちを再びコミットしなければなりません。

今、何年もの研究とハードワークによってもたらされた約束を実現する時が来ました。まだ答えられていない多くの重要な問題、私たちがトロントで答えを出そうとしている問題が、疑いもなくあります。また、私たちは、今、世界中のコミュニティや国で有効な予防と治療のプログラムを十分に知っています。私たちは、より世界的なコミットメント、より多くのリソース、増強された協力体制、学習したレッスンのより強健な共有によって、流行の広がりが要求するレベルへ、グローバルな対応を立ち上げることが可能なことを知っています。エイズ2006で私たちの前にあるチャレンジはそれを実行させることです。

エイズ2006はエイズに対する戦いで最も重要な科学的集会の一つになるでしょう。世界中からの科学、政府、コミュニティ、およびリーダーシップがエイズ流行への私たちの集合的な対応を進めるめったにないチャンスであると同様に。エイズ2006の前、期間中およびその後のあなたのアクティブなかかわり合いはその成功にとても重要です。
一緒に実行しましょう。

 

会議が目指すもの:

エイズ2006は、国際エイズ会議が促進しなければならないビジョンにしっかりと根づいています。それは、科学研究、率直な対話、集団行動、およびすべての関係者間での説明責任環境の促進ということです。エイズ2006の会議テーマは「実現の時」です。HIV/エイズへの行動のために過去の、そして、現在の責任について私たちに思い出させて、あらゆるレベルの約束に対して説明責任を求めます。エイズ2006はエイズ流行による集合的な経験を見直して、今後の行動に議題を設定するために画期的な機会になるでしょう。

明確に、会議は次のことを目指します。

会議プログラム:
トラックA:HIVの生物学・病因(Track A : Biology and Pathogenesis of HIV)
トラックB:臨床研究・治療・ケア(Track B : Clinical Research, Treatment and Care)
トラックC:疫学、予防と予防研究(Track C : Epidemiology, Prevention and Prevention Research)
トラックD:社会科学・行動科学・経済科学(Track D : Social, Behavioural and Economic Science)
トラックE:政策(Track E : Policy)

詳細はホームページを参照ください。http://www.aids2006.org/start.aspx