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■UNAIDSレポート「世界のエイズ流行」2010年版 
■OUTLOOK「HIV/エイズ対策の展望2010」
■Joint Action for Results, UNAIDS 成果の枠組み, 2009-2011
■The Benchmark:日本の現状
■UNAIDS用語のガイドライン(対訳)

■過去の HIV/AIDS最新情報

■ UNAIDSレポート「世界のエイズ流行」2010年版
 
11月23日にジュネーブにある国連合同エイズ計画(UNAIDS)より、2年ぶりに、各国から集めたカントリーレポート2008-2009をもとに、世界のエイズ流行の現状と課題をまとめ、「GLOBAL REPORT UNAIDS Report on the global AIDS epidemic 2010」(360頁)と題する報告書が発表されました。

報告書の要約(概略:UNAIDSレポート「世界のエイズ流行」2010年版)として、「AIDS SCORECARDS」(エイズ・スコアカード)も発表されており、その部分を日本語に抄訳しましたので、ご覧ください。
 
「エイズ・スコアカード」(AIDS SCORECARDS) 4.45MB)    
 
報告書では、2009年にはHIV陽性者数は3,330万人、新規感染者は260万人と推計し、この新規感染者は1999年より19%減少したと伝えています。この要因として、アフリカなどの国では予防対策の成果と、ARV治療の普及などがあげられています。ARV治療を受けている陽性者は520万人と、2004年の13倍に拡大されてきています。

このように、流行を止め、押し戻すというミレニアム開発目標6は達成されつつありますが、取り組むべき課題は大きく、「ARV治療が1人に提供される間に、新たに2人が感染している」という現状が示すように、対策を拡大し継続すること、特に先進国には、支援の強化と継続を強調しています。

原文の「GLOBAL REPORT」本体は、以下のURLからご覧いただけます。
「AIDS SCORECARDS」にもこちらからアクセスできます。
http://www.unaids.org/globalreport/default.htm 

報告書の要点については、以下のURLの「FACT SHEET」でご覧いただけます。
http://www.unaids.org/documents/20101123_FS_Global_em_en.pdf  
 
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■ OUTLOOK「HIV/エイズ対策の展望2010」
 
「OUTLOOK(HIV/エイズ対策の展望2010)」 は、上記の「HIV/AIDS最新情報」の内容をより具体的に気軽に手にとって読めるような内容にした雑誌で、世界のエイズの現状とその状況の分析からみえる課題を多くの写真やビジュアルを使って語っています。また2009 年以降の今後の世界のエイズについての課題を展望する国連エイズ合同計画(UNAIDS)の新しい報告書です。また2009年からそれまでのピーター・ピオット氏の後をついでUNAIDS代表(事務局長)になった、ミッシェル・シデベ氏のインタビューも含まれています。この雑誌は多くの方に世界の現状と地球規模での取り組みを考えていただく良い機会になるとなるでしょう。
 
ダウンロードはこちらから 5.0MB)    

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■Joint Action for Results, UNAIDS 成果の枠組み, 2009-2011
「Joint Action for Results, UNAIDS 成果の枠組み, 2009-2011」は、ユニバーサル・アクセスとミレニアム開発目標を達成するために取り組むべき10の優先分野を示したものであり、また、そのためにUNAIDSを構成する10の国連機関がどのように協力していくべきかを示しています。世界的エイズ対策の方向性を知るためにも有効なものと思います。
なお、「Joint Action for Results, UNAIDS 成果の枠組み, 2009-2011」の英語原文は以下のアドレスで見ることができます。
http://data.unaids.org/pub/BaseDocument/2010/jc1713_joint_action_en.pdf  
 
ダウンロードはこちらから 1.4MB)    

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■The Benchmark:日本の現状
「The Benchmark:日本の現状」はUNAIDS事務局長ミシェル・シディベ氏の初来日記念講演会(2010年9月2日)に際し作成されました。
本書の基となったデータは、UNAIDSとゾグビー・インターナショナル社が実施した、世界中の人々がエイズの広がりと対応についてどのように思っているかという調査によっています。調査は2010年3月30日から5月21日の間に25カ国で成人を対象にインターネットにより実施され、合計11,820人が参加しました。
本書では全世界のデータと日本のデータを比較しています。
 
ダウンロードはこちらから 1.6MB)    

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■ UNAIDS用語のガイドライン(対訳)
 
UNAIDS(国連合同エイズ計画)の用語ガイドラインは、もともと国際機関や世界のHIV 対策に従事する人々を対象に、その英語の用語の使い方のガイドラインとして作成されました。それゆえ、必ずしもこの日本語対訳により日本語のガイドラインを述べているわけではありませんが、その使用にあたっての背景となる考え方を理解し、日本語を使用するうえでも役に立つことと思います。
 
ダウンロードはこちらから 1.5MB)
 
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■ 過去の HIV/AIDS最新情報
 
2009年度版
2008年度版(世界のエイズの流行に関する報告)
2007年度版
2006年度版
2005年度版
2004年度版
2003年度版
2002年度版
2001年度版
2000年度版