世界エイズデー(12月1日)啓発キャンペーン
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平成24年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマについて
一緒にテーマを考えよう
《東京》
日時:5月9日(水)午後6時半~8時
場所:ねぎし内科診療所 多目的室
〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目9番地 光明堂ビル5階
報告書 (190KB)
資料1:エイズ対策この1年(105KB)
資料2:意見紹介(146KB)
《大阪》
日時:5月18日(金)午後6時半~8時
場所:大阪検査相談・啓発・支援センター 「chotCASTなんば」 オープンスペース
〒556-0011 大阪市浪速区難波中1-6-8 イチエイ総合ビル3階
報告書(180KB)
資料1:策定プロセス(105KB)
資料2:意見紹介(146KB)
資料3:東京フォーラム報告書(190KB)
日時:5月9日(水)午後6時半~8時
場所:ねぎし内科診療所 多目的室
〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目9番地 光明堂ビル5階
報告書 (190KB)
資料1:エイズ対策この1年(105KB)
資料2:意見紹介(146KB)
《大阪》
日時:5月18日(金)午後6時半~8時
場所:大阪検査相談・啓発・支援センター 「chotCASTなんば」 オープンスペース
〒556-0011 大阪市浪速区難波中1-6-8 イチエイ総合ビル3階
報告書(180KB)
資料1:策定プロセス(105KB)
資料2:意見紹介(146KB)
資料3:東京フォーラム報告書(190KB)
ご意見はエイズ予防財団が集約し、フォーラムで中間報告を行います。フォーラム終了後もご意見はお寄せいただけます。12月1日の世界エイズデーを中心にしたキャンペーンのテーマ案やテーマに関するアイデアだけでなく、HIV/エイズ対策の啓発メッセージはどのような方向性を目指すのかといったご意見も幅広くお聞かせください。
キャンペーンテーマは、エイズ予防情報ネットおよびフォーラムに寄せられたご意見を参考にし、テーマ検討会議※で策定する候補案の中から、厚生労働省が決定します。
キャンペーンテーマは、エイズ予防情報ネットおよびフォーラムに寄せられたご意見を参考にし、テーマ検討会議※で策定する候補案の中から、厚生労働省が決定します。
※テーマ検討会議は6月に実施予定です。
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1. 応募方法:
- 氏名
- 連絡先
- A.本年度のテーマ案(そのテーマを設定した理由も明記のこと)
B.テーマに関するアイデア(テーマのあり方や方向性)
C.昨年度のテーマ「エイズとわたし ~支えることと 防ぐこと~」に対する感想など
をご記載のうえ、下記メールアドレスあてにご送付ください(様式自由)。
メールアドレス: theme@jfap.or.jp
※A・B・Cのどの項目をお選びになっても結構ですが、記入時はA・B・Cを冒頭に記した(項目分けした)うえでお書きいただけましたら幸いです。
メールアドレス: theme@jfap.or.jp
※A・B・Cのどの項目をお選びになっても結構ですが、記入時はA・B・Cを冒頭に記した(項目分けした)うえでお書きいただけましたら幸いです。
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2. 募集〆切:
平成24年5月31日(木)(募集期間を延長しました)
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3. 照会先:
- 厚生労働省健康局疾病対策課 中村(03-5253-1111(内2358))
- 公益財団法人エイズ予防財団 中村、柏崎、堀内(03-5259-1811)
■世界エイズデーとは
世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、世界保健機関(WHO)が、1988年に制定したもので、毎年12月1日“World AIDS Day”(世界エイズデー)を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
我が国としても、その趣旨に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進しており、全国各地で様々な「世界エイズデー」イベントが実施されています。
■キャンペーンテーマについて
我が国においては、20代から30代の若年層を中心に、エイズ患者及びHIV感染者が増加し続けています。一方、保健所等における検査・相談件数は減少傾向にあり、国民のエイズに対する関心の低下が指摘されています。
世界エイズデーにむけて、より多くの人に、エイズに関する正しい知識や予防方法等について関心を持っていただくために、キャンペーンテーマを策定します。
世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、世界保健機関(WHO)が、1988年に制定したもので、毎年12月1日“World AIDS Day”(世界エイズデー)を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
我が国としても、その趣旨に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進しており、全国各地で様々な「世界エイズデー」イベントが実施されています。
■キャンペーンテーマについて
我が国においては、20代から30代の若年層を中心に、エイズ患者及びHIV感染者が増加し続けています。一方、保健所等における検査・相談件数は減少傾向にあり、国民のエイズに対する関心の低下が指摘されています。
世界エイズデーにむけて、より多くの人に、エイズに関する正しい知識や予防方法等について関心を持っていただくために、キャンペーンテーマを策定します。
参 考
◎ 過去のキャンペーンテーマ
- 平成23年度 エイズとわたし ~支えることと 防ぐこと~
- 平成22年度 続けよう ~Keep the promise, Keep your life~
- 平成21年度 Living Together ~いま、何をすれば良いのか聴かせて?~
- 平成20年度 Living Together ~ちょっとの愛からはじまる事~
- 平成18年度 Living Together ~私に今できること~
- 平成17年度 エイズ…あなたは「関係ない」と思っていませんか?
- 平成16年度 “HIV”と“エイズ”の違い、知っていますか?
- 平成15年度 「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう
- 平成14年度 「エイズ」目をそらさないで考えてみよう!
これ以前のテーマとポスターの一覧は、こちらをご覧ください。
テーマの募集期間は平成24年4月16日(月)から
5月20日(日)までです。5月31日(木)まで募集期間を延長しました。
フォーラムの日程は以下のとおりです。どなたでも参加できます。