世界エイズデー(12月1日)啓発キャンペーン
ホーム - 啓発キャンペーン - 世界エイズデー(12月1日) - 年度別ポスターコンクール - 平成15年度 審査結果
平成15年度 世界エイズデーポスターコンクール審査結果
入賞作品
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主旨
平成15年度「世界エイズデー」のポスターのデザインを、一人ひとりがエイズ予防に取り組むことを訴えるものや、エイズ患者・HIV感染者への理解と支援を呼びかけるもの等として、次に掲げるものの中から1つ以上を選んでテーマとして、全国の小学校、中学校及び高等学校に在学する児童・生徒及び一般を対象に募集。
テーマ
(1)「小学生の部」及び「中学生の部」
ア. 平成15年度「世界エイズデー」普及啓発の主題
「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう
イ. "レッドリボン"(エイズに対する理解と支援のシンボル)
(2)「高校生の部」及び「一般の部」
ア. 平成15年度「世界エイズデー」普及啓発の主題
"「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう"
イ. "エイズ予防のため、一人ひとりが取り組むこと"という観点から、自由テーマで
ア. 平成15年度「世界エイズデー」普及啓発の主題
「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう
イ. "レッドリボン"(エイズに対する理解と支援のシンボル)
(2)「高校生の部」及び「一般の部」
ア. 平成15年度「世界エイズデー」普及啓発の主題
"「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう"
イ. "エイズ予防のため、一人ひとりが取り組むこと"という観点から、自由テーマで
主催
財団法人エイズ予防財団
応募区分
(1)小学生の部 (2)中学生の部 (3)高校生の部 (4)一般の部
募集期間
平成15年6月19日(火)~9月5日(金)
応募点数
(1)小学生の部 257点
(2)中学生の部 575点
(3)高校生の部 257点
(4)一般の部 47点
(2)中学生の部 575点
(3)高校生の部 257点
(4)一般の部 47点
審査状況
選考は各審査員が優秀と認めた作品(1審査員各部門5点)の中から、審査員会による審査会でテーマ等を視点として、表現内容や独創性などを考慮して入賞作品を決定。
審査会
平成15年10月2日(木)16:00~18:00
商工会館「6G」にて実施。
商工会館「6G」にて実施。
入賞者
小学生の部
- 最優秀賞若山 奈々子
- 青森県下北郡大畑町立正津川小学校5年生
- 優秀賞森 衣里
- 香川県三豊郡豊中町立比地大小学校5年生
- 優秀賞森本 夏貴
- 兵庫県小野市立小野東小学校6年生
- 佳作藤山 浩己
- 熊本県上益城郡矢部町立御岳小学校6年生
- 佳作上田 詩織
- 佐賀県唐津市立鏡山小学校6年生
- 佳作林田 智樹
- 千葉県四街道市立南小学校6年生
中学生の部
- 最優秀賞伊藤 愛実
- 東京都中野区立北中野中学校2年生
- 優秀賞前田 詩織
- 東京都足立区立東島根中学校3年生
- 優秀賞渡辺 成美
- 熊本県上益城郡矢部町立中島中学校3年生
- 佳作藤原 祐太
- 岐阜県揖斐郡大野町立大野中学校2年生
- 佳作清島 彩
- 埼玉県加須市立昭和中学校3年生
- 佳作三森 彩佳
- 栃木県那須郡黒羽町立黒羽中学校3年生
高校生の部
- 最優秀賞田中 麻貴
- 静岡県立浜松工業高等学校3年生
- 優秀賞古川 孔子
- 鹿児島県立隼人工業高等学校3年生
- 優秀賞神谷 安希子
- 静岡県立浜松工業高等学校2年生
- 佳作佐々木 春菜
- 佐賀県立有田工業高等学校1年生
- 佳作羽田 桜
- 神奈川県平塚学園高等学校2年生
- 佳作西坂 沙矢香
- 愛媛県立今治工業高等学校3年生
一般の部
- 最優秀賞(共同作品)
-
バンタンキャリアスクール桜ヶ丘校舎
玉村 辰弥 三森 雅彦
下間 恵美子 堀内 夏江
大成 順子
- 優秀賞横倉 淳子
- 優秀賞鳥井 良子
- 福岡デザイン専門学校
- 佳作(共同作品)
- 石田 隆 石田 和市
- 佳作(共同作品)
-
バンタンキャリアスクール桜ヶ丘校舎
金子 悟 伊藤 昌志
三村 幸 吉岡 謙
浦丸 好美
- 佳作田中 勉
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エイズ予防財団ポスターコンクール審査会 審査員(敬称略 五十音順)
- 審査員長椙山 三太
- CMディレクター
- 審査員久野 義治
- 前エイズキャンペーン企画委員会座長
- 審査員五島 真理為
- HIVと人権・情報センター理事長
- 審査員大竹 輝臣
- 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課専門官
- 審査員田中 剛
- 厚生労働省健康局疾病対策課課長補佐
- 審査員山田 兼雄
- 財団法人エイズ予防財団専務理事