団体基礎情報
団体名(正式名称)SWASH(Sex Work And Sexual Health)
フリガナスウォッシュ(セックスワーク&セクシュアルヘルス)
通称SWASH
フリガナ(通称)スウォッシュ
英訳名SWASH
郵便番号
住所非公開
電話番号
FAX番号
E mailmail.swash@gmail.com
HPhttps://swashweb.net/
代表者氏名げいまきまき
代表者フリガナゲイマキマキ
代表者役職名
会員制
発足年月日1999年4月
法人格
活動地域大阪府
団体紹介
団体紹介SWASH(Sex Work and Sexual Health)は、セックスワーカーが、健康で安全に働くことができるよう活動するグループです。特に、HIVを含む性感染症の予防など、性に関わる健康面(sexual health)に焦点をあてています。
1999年設立以降、現・元セックスワーカーとサポーターとで活動を行っています。SWASHの各プロジェクトの企画運営にはすべて当事者が関わっています。
活動対象 性風俗従事者(セックスワーカー)および利用者 , 専門家 , その他
インターネット
検索キーワード
・セックスワーク ・セックスワーカー ・性産業 ・SEX WORK IS WORK・ SWASH 
電話相談
医療機関紹介【紹介可能な科】STIクリニック
ケア提供
事業の詳細
啓発活動【活動内容】風俗店を対象としたアウトリーチ、現場講習会の実施。対人支援、相談員、医療・福祉・弁護士等、性風俗で働く人々の支援に関心のある方、団体への研修。
【実施場所】大阪・東京、その他
自助グループ
学習会・
内部教育プログラム
【プログラム内容】セックスワーカーが安全で健康に働くために必要な情報を掲載するサイト「赤い傘」 https://akaikasa.net/ を運営。サイト内にて、動画、コラムの発信。蓄積してきたデータや専門家の監修を経た情報、資料を掲載。
【対象】
セックスワーカー、支援職、医療従事者など
刊行物【刊行物名】セックスワークスタディーズ
【内容】セックスワーカー当事者と研究者・支援者・ライターたちが協働で書き上げた、性と人権を学ぶ人に必携の一冊
【対象】セックスワーカー、支援職、医療従事者など
【価格】2,090円(税込)
機関誌【機関紙名】紙面での機関紙は現在発行しておりませんが SWASHのサイト、https://swashweb.net/ に以前の紙面発行物のPDF等で掲載。引き続き、新サイト「赤い傘  https://akaikasa.net/」 にて随時発信中。
【発行頻度】-
【内容】当事者視点のコラムや動画の発信、専門家からの労働上の安全や医療についての情報を掲載。
講師派遣【講演内容】セックスワーカーのHIV/性感染症、労働、人権、セキュリティ、外国人等
通訳【通訳可能な言語】英中韓(※常駐しているわけではありません。ご要望があればご用意いたします。)
翻訳【翻訳可能な言語】英中韓
その他
最終確認日:令和5年度定期調査(2024年2月)