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UNAIDS 「第26回国際エイズ会議のための特別報告書」
ブラジルのリオデジャネイロで第26回国際エイズ会議(AIDS2026)が開幕した7月27日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が最新(2025年末)のデータを踏まえた特別報告書を発表しました。『Global HIV response falters as reemergence looms(流行再拡大の懸念が広がり、世界のHIV対策は窮地に)』と題した当日のプレスリリースによると特別報告書は『国際的な資金援助の縮小、およびHIV予防とコミュニティ向けサービスに対する予算削減が、流行の再拡大を招くことへの強い懸念』を示しています。UNAIDSのウィニー・ビヤニマ事務局長は、医科学研究の成果に言及し、新たなHIV予防薬の普及に期待をかけつつも「しかし、手に届かないイノベーションは、イノベーションとは呼びません。それは、不公正です」と述べ、具体的な製薬会社名も挙げて厳しい認識を示しました。
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